先日折り紙コーナーでの子どもたちの様子をお伝えしました。
保育教諭の折り紙コーナーでのねらいは、折り紙を折ったその先に興味や探究する力をつけることにもあります。
要領では、幼児教育において育みたい資質・能力ということが定められています。
そこには「知識及び技能の基礎」「思考力、判断力、表現力等の基礎」「学びに向かう力、人間性等」が記されています。
そして、これらはすべて遊びを通した環境から得ることが前提です。
保育教諭の折り紙コーナーでのねらいは、折り紙を折ったその先に興味や探究する力をつけることにもあります。
要領では、幼児教育において育みたい資質・能力ということが定められています。
そこには「知識及び技能の基礎」「思考力、判断力、表現力等の基礎」「学びに向かう力、人間性等」が記されています。
そして、これらはすべて遊びを通した環境から得ることが前提です。
折り紙で紙飛行機を折った子どもたち。
室内で飛ばす様子を見た保育教諭はテラスで飛ばすことを提案しました。
保育教諭はテラスの設計から、ここで飛ばすことによって、飛距離に関心を持つだろうと考えていました。
そのため、あらかじめスズランテープを用意して、飛んだ長さをスズランテープで表し、子どもたちに渡すことを計画していました。
メジャーで距離を測り記録することも一案ですが、子どもたちにとって”3m”と文字で表されるよりも、3mの長さをスズランテープで”体感する”ほうが大切です。
長さの体感をしたことで、3mの長さと聞いただけでどのくらいの長さかイメージすることができるようになるからです。
室内で飛ばす様子を見た保育教諭はテラスで飛ばすことを提案しました。
保育教諭はテラスの設計から、ここで飛ばすことによって、飛距離に関心を持つだろうと考えていました。
そのため、あらかじめスズランテープを用意して、飛んだ長さをスズランテープで表し、子どもたちに渡すことを計画していました。
メジャーで距離を測り記録することも一案ですが、子どもたちにとって”3m”と文字で表されるよりも、3mの長さをスズランテープで”体感する”ほうが大切です。
長さの体感をしたことで、3mの長さと聞いただけでどのくらいの長さかイメージすることができるようになるからです。
自分の紙飛行機の飛距離と同じ長さのスズランテープを渡された子どもたちは、それを持ってテラスで風を感じたり、園庭を走ります。
保育教諭の体に何周巻き付けられるか試してみたり、子ども同士でスズランテープの長さを比べたりと、幼稚園にあるいろいろな物と長さを比べる姿もありました。
なかには、「お家に持って帰ってママに見せたい!」と持ち帰る子どももいました。
また、テラスに飛んだ距離をマスキングテープを貼って表すと、足取り軽くその上を歩く姿もありました。
このような姿はまさに「思考力、判断力、表現力の基礎」に当たるもので、小学校以降の学習において大切な興味や探究心を育みます。
保育教諭の体に何周巻き付けられるか試してみたり、子ども同士でスズランテープの長さを比べたりと、幼稚園にあるいろいろな物と長さを比べる姿もありました。
なかには、「お家に持って帰ってママに見せたい!」と持ち帰る子どももいました。
また、テラスに飛んだ距離をマスキングテープを貼って表すと、足取り軽くその上を歩く姿もありました。
このような姿はまさに「思考力、判断力、表現力の基礎」に当たるもので、小学校以降の学習において大切な興味や探究心を育みます。
もっと飛距離を伸ばすためには・・・と、折り紙ではない素材で挑戦したり、折り方を変えてみたりするなど、紙飛行機を飛ばすことが今後どのように発展していくか、保育教諭は子どもの発達を考えたうえで様々な子どもの姿を想像し、新たなねらいを考えていきます。
子どもの”やりたい”を尊重する主体的保育は、教育的価値が乏しいと考えられがちですが、実は保育教諭の緻密なねらいのもとに保育が行われ、従来の一斉に行う保育の方法では得ることができない子どもの姿を見ることができ、さらに、より多くの学びを得ることができます。
今、子どもたちに求められている姿は、主体的な保育の中で育まれることが多いとされています。
保育教諭のねらいをもった環境の中で主体的に遊ぶことが、これからの社会生活で生かされていきます。
今後も遊びの環境を大切にし、子どもたちにより多くの学びがある保育を目指します。
子どもの”やりたい”を尊重する主体的保育は、教育的価値が乏しいと考えられがちですが、実は保育教諭の緻密なねらいのもとに保育が行われ、従来の一斉に行う保育の方法では得ることができない子どもの姿を見ることができ、さらに、より多くの学びを得ることができます。
今、子どもたちに求められている姿は、主体的な保育の中で育まれることが多いとされています。
保育教諭のねらいをもった環境の中で主体的に遊ぶことが、これからの社会生活で生かされていきます。
今後も遊びの環境を大切にし、子どもたちにより多くの学びがある保育を目指します。




