幼保連携型認定こども園における食育は、健康な生活の基本としての「食を営む力」の育成、その基礎を培うことを目標としています。
園での食育では、
「お腹がすくリズムのもてる子ども」
「食べたいもの、好きなものが増える子ども」
「一緒に食べたい人がいる子ども」
「食事づくり、準備にかかわる子ども」
「食べものを話題にする子ども」
という5つの子ども像を目標にしています。

この目標は、質の良い睡眠、十分な睡眠時間、昼間のたくさんの運動量など、生活のリズムを整えることが必要です。


くにや幼稚園では、登園時間が異なる子どもたちや遊びの継続性に配慮し、ランチルームを設けています。
11時30分から12時50分までの間、自分のお腹がすいたタイミングや、遊びに区切りがついたタイミングで食事がとれるようにしています。
そして今日は、ひなまつり給食の日🎎
メニューは
・ちらし風混ぜご飯
・みそ汁
・鶏のから揚げ
・菜の花のマヨ和え
・ももゼリー

さらに幼稚園から、ひなあられと白酒に見立てたカルピスを提供しました。
給食の時間には、
「おいし~い!」
「今日は豪華だね!」

お皿をピカピカにして「今日も完食!」と見せに来る姿
何度もおかわりに向かう姿
「もうご飯売り切れだった・・・」と少し肩を落として戻ってくる姿
子どもたち同士で「これおいしいね!」と笑いあっている姿が見られました。

このように伝統的な行事に合わせた給食は、「日常生活の中で我が国や地域社会における様々な文化や伝統に親しむ」(保育要領:環境)というねらいのもと行われています。
子どもたちの様子から、ほんわかとその意図を感じながら、おいしい給食を食べることができたと感じています。

そして、保育教諭や子どもたちみんなが同じものを囲みながら食べる時間は特別で、食べること自体が”好きな時間”へと変わっていけるよう心がけています。
ここまでランチルームでの楽しい様子と食育の意義をお伝えさせていただきましたが、給食を一斉に食べないことは小学校以降の給食の時間に問題がおこるのでは?とご心配の保護者の方もいるのではないでしょうか。
最近では多くの園で、くにや幼稚園のような選択型給食を取り入れています。
自分が今何をすべきか理解する力を選択型給食で得ることができます。
そして、小学校以降における給食の場においても何をすべきか迷うことなく、心配することはありません。

今後も、園全体で子どもたちの成長に関わってまいります。
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