先日、ゆり組(年長クラス)のおともだちが、壬生消防署へ見学に行ってきました🚒

まずは消防署の中を案内していただきました★
会議室や台所・食堂、トレーニングルーム、仮眠室など、消防士さんたちが日々生活している様子を見せていただきました♪

台所では、「ここでごはんを作るんだよ」と教えていただき、炊飯器の大きさに子どもたちもビックリ( ゚Д゚)
消防士さんはみんな自分たちでご飯を作ることができるそう✨
「すごいね!」「なんでもできるんだね!」と、ますます尊敬のまなざしを向ける子どもたちでした☺❤

消防服についても教えていただきました!
室内に掛けられているのは非番の消防士さんのもの。
実際に出動する消防士さんの防火服は、すぐに着替えて出られるよう車庫の近くに準備されているそうです♪
「いつでも出られるようにしてるんだね!」と、真剣な表情で話を聞いていました✨
外では救急車と消防車を見学させていただきました🚑🚒
救急車の中にも入らせていただき、「これ何?」「AEDはある?」「AEDは赤じゃなくて黒いの?」と質問攻め☺
消防士さんがひとつひとつ優しく丁寧に答えてくださり、子どもたちは”なるほど”という表情で何度も頷き、真剣に聞き入っていましたよ♪
消防車のホースも持たせていただきましたが、その重さに子どもたちも教師もビックリ!!
「消防士さんはこれを3個も持って走るの?」と驚きの声が上がりました。
さらに、栃木県で唯一壬生消防署に配備されている13mブーム付多目的消防ポンプ自動車も見せていただきました🚒✨
13mの高さまで伸びるブームに乗って消防士さんが上まで上がると、
「きゃー!高い!!」
「怖くないの~?」
と大きな声があがりました★
「怖くないよ~!」と上から手を振ってくださる姿に、子どもたちは「嘘だよ~!」と大興奮でした☺
消防車の前で記念撮影📷✨
🌸ゆり1組🌸
🌷ゆり2組🌷
写真撮影の後は、消防士さんたちの前で消防署訪問の振り返りを行いました。
「トレーニングしてるところがかっこよかった!」
「力持ちなところが良かった!」
「少ししか寝ないのに、頑張ってくれてるんだね」
と、目をキラキラ輝かせて発言したり、顔をしかめて辛そうな表情を見せる子どもたちから、消防士さんのかっこよさやお仕事の大変さを子どもなりに理解しようとする姿が感じられました☺
私たち保育教諭はこのような貴重な体験を通して、自分の気持ちを言葉に表すことを大切にしています。

帰り際には手を振ったり、タッチをしてお見送りしてくださった消防士さんたち💛
お忙しい中、たくさんのことを教えていただき、本当にありがとうございました!!!

命を守るお仕事の尊さ、そして支え合って働くことの大切さを、子どもたちが感じ取ってくれていたら・・・と思います✨
このように施設の訪問によって社会と関わることは、先日お伝えした10の姿においての”社会生活とのかかわり”となります。
これは地域の人たちとのふれあいの中で相手の気持ちを知り、自分が役に立つ喜びを感じることをねらいとしています。
また、ゆり組のおともだちはお家で消防署の話をし、ご家族と消防署の前を通るたびに「ここに行ったんだよ」と話をしてくれるはずです。そのたびに社会とのつながりを感じてくれるでしょう。
保育教諭は子どもが楽しいから、喜ぶからということだけでなく、その先にしっかりとしたねらいを持ち、日々保育を行っています。
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